2008年11月07日
人材派遣サービス2.1
人材派遣サービスは、ご自分で別アカウントを作成していただいて、Staffing Stand 2を置いて設定するだけで、簡単に人材派遣サービスをご利用いただけます。
パソコンを立ち上げておく必要はありません。マネキン、モデル、ダンサー、バーテン、サクラの客、受付嬢、ダミーのキャンパーなど、アイデア次第でいろんな仕事をさせられます。スクリプトを使って、しゃべらせることもできます。
バージョン2.1にて、派遣料を自動的に支払うようにしました。これまでは、派遣スタッフに手動で代金を支払ってプールしておかなければなりませんでしたが、今回より、派遣スタッフの残高が減ってくると、専用スタンドが自動的にお金を支払って、残高がゼロにならないようになりました。現在、残り時間が3日以内になると、残り時間が5日になるように自動的にお金をプールします。
従来のバージョンをお使いの方は、最新の専用スタンド内のスクリプト「Staffing Stand Auto Pay」を取り出して、従来の専用スタンドに入れるだけで、自動的にお金をプールできるようになります。
人材派遣サービス専用スタンド「Staffing Stand 2」のお買い求めは、左のリンクからお願いします。
パソコンを立ち上げておく必要はありません。マネキン、モデル、ダンサー、バーテン、サクラの客、受付嬢、ダミーのキャンパーなど、アイデア次第でいろんな仕事をさせられます。スクリプトを使って、しゃべらせることもできます。
バージョン2.1にて、派遣料を自動的に支払うようにしました。これまでは、派遣スタッフに手動で代金を支払ってプールしておかなければなりませんでしたが、今回より、派遣スタッフの残高が減ってくると、専用スタンドが自動的にお金を支払って、残高がゼロにならないようになりました。現在、残り時間が3日以内になると、残り時間が5日になるように自動的にお金をプールします。
従来のバージョンをお使いの方は、最新の専用スタンド内のスクリプト「Staffing Stand Auto Pay」を取り出して、従来の専用スタンドに入れるだけで、自動的にお金をプールできるようになります。
人材派遣サービス専用スタンド「Staffing Stand 2」のお買い求めは、左のリンクからお願いします。
(((((((((( STAFFING STAND 2 ))))))))))
人材派遣サービスです。
ご自分で別アカウントを作成していただき、派遣スタッフとしてとしてあなたのお店などにアバタ
ーを派遣します。パソコンを立ち上げておく必要はありません。スクリプトを使って、派遣スタッ
フをしゃべらせることもできます。
服やスキンの見本のマネキン・モデルとして、スクリプトでしゃべらせて案内役としてなど、アイ
デア次第でいろんな仕事をさせられます。
おまけとして、派遣スタッフを簡易操作できるコントローラが付属しています。
あなたが作成されたアバター名とパスワードを使って、あなたに代わってセカンドライフにログイ
ンします。このサービスを利用された場合、この事に了承されたものとみなします。
■ 準備
1. 派遣スタッフ用の別アカウントの準備
まず、あなたの別アカウント(派遣スタッフ用のアカウント)を用意してください。
パスワードは必ずメインアカウントとは違うパスワードに設定してください。
ログイン後、必要に応じてアバターを着飾ってください。
2. 別アカウントのログアウト
別アカウントの設定は終了ですので、ログアウトしてください。
3. 専用スタンドの準備
専用スタンドをREZして設定を行ってください。
リンデンドル徴収の許可が求められますので許可してください。
■ スタンドの設定(*NN* Staffing Stand)
派遣スタッフはログイン中、専用のスタンドに座っています。
スタンドをREZして、コンテンツ内の「STAFFING.SETTING」を編集して、設定を行ってください。
FIRSTNAME
派遣スタッフのファーストネーム(派遣スタッフ用の別アカウント)
LASTNAME
派遣スタッフのラストネーム(派遣スタッフ用の別アカウント)
PASSWORD
ログイン用のパスワード(派遣スタッフ用の別アカウント)
PIN
PINコード(任意の数字8桁)
スクリプトなどで派遣スタッフを操作する場合に使用します。
他人に操作されないように、必ずランダムな値に変更してください。
SITROT
座る方向(x,y,z 単位:度)x=向かって左回転がプラス y=前回転がプラス z=左回転がプラス
SITPOS
座る位置(x,y,z 単位:m )x=前がプラス y=向かって右がプラス z=上がプラス
HIDE
ポーズ中オブジェクトを透明にするかどうか(0=透明にしない 1=透明にする)
■ 派遣スタッフのログイン
専用スタンドにタッチして、「Login」ボタンを押して、しばらく待ってください。
ログインして、自動的にスタンドに座ります。
ログインしてこない場合は、FIRSTNAME、LASTNAME、PASSWORDが間違っていないか確認してください。
専用スタンド以外に座ってる場合、「Login」ボタンで専用スタンドに戻ります。
■ メニューコマンド
派遣スタッフがログイン中、専用スタンドにタッチするとメニューが表示されます。
スタンドを透明になっている場合は、透明オブジェクトを表示するようにして操作してください。
Animation
再生するアニメーションを選びます。
スタンドに任意のアニメーションを入れることで、モデル用途の他に、バーテンなどにもできます。
Logout
派遣スタッフをログアウトさせます。
Relog
派遣スタッフをリログさせます。リログには30秒~数分程度かかります。
UUID
派遣スタッフのUUIDを表示します。スクリプトで操作するときに使用します。
PIN
PINコードを表示します。スクリプトで操作するときに使用します。
Balance
派遣スタッフの残金と、その残金で派遣できる残り日数を表示します。
Relay ON
IMのオーナ宛の転送をONにします。
Relay OFF
IMのオーナ宛の転送をOFFにします。
■ 派遣料のお支払い方法
料金は、メニューの「Balance」コマンドで確認してください。
派遣料は、ログインしている間、派遣スタッフが自分でL$1ずつ自動的に支払います。
派遣スタッフの残高が減ってくると、専用スタンドが派遣スタッフにリンデンドルを支払います。
派遣スタッフの残金がゼロになると、派遣サービスは自動的に終了します。
■ その他
派遣スタッフ宛にIMが来ると、オーナー宛に転送します。
オーナーからの持ち物の提供とグループの招待は自動的に受け入れます。
日本語のグループタグは文字化けする場合があります。
グループタグを使用する場合は英語にするか、フリップタイトルなどで代用してください。
■ スクリプトによる操作
スクリプトから、派遣スタッフにIMを送ることで、派遣スタッフを操作することができます。
派遣スタッフ宛に直接IMを送っても同様に操作できます。
コマンド形式
#コマンド#PINコード#パラメータ
#ANIMATION#PINコード#アニメーション名
再生するアニメーションを変更します。専用スタンドに座っているときのみ有効です。
アニメーションは専用スタンド内に入っているか、デフォルトアニメである必要があります。
#TYPESTART#PINコード#
タイピングアニメを開始します。
再生中のアニメの優先度によっては、タイピングアニメを開始できない場合があります。
#TYPESTOP#PINコード#
タイピングアニメを停止します。
#SAY#PINコード#言葉
派遣スタッフに任意の言葉をしゃべらせます。タイプアニメ中の場合は停止します。
#WHISPER#PINコード#言葉
派遣スタッフに任意の言葉をささやかせます。タイプアニメ中の場合は停止します。
#SIT#PINコード#椅子のUUID
専用スタンド以外の椅子に座ります。
椅子は専用スタンドと同一SIMで100m以内に設置してください。
椅子のUUIDを省略すると専用スタンドに戻ります。
#UNSIT#PINコード#
一旦立ち上がります。
しばらくすると自動的に最後に座っていたオブジェクトに座り直します。
#STAND#PINコード#
専用スタンドに戻ります。
#RELAYON#PINコード#
IMのオーナ宛の転送をONにします。(デフォルトの動作)
#RELAYOFF#PINコード#
IMのオーナ宛の転送をOFFにします。
#PAY#PINコード#金額
オーナーにお金を支払います。金額を省略すると残高全額を支払います。
#LOGOUT#PINコード#
派遣スタッフをログアウトさせます。
コマンドを送信しての再ログインはできません。
オーナーが手動で専用スタンドにタッチしてログインさせる必要があります。
#RELOG#PINコード#
派遣スタッフをリログさせます。リログには30秒~数分程度かかります。
■ スクリプトのサンプル(AvKey, PINは書き換えてください。)
key AvKey="c0037fad-3487-05ba-0745-0f945f5aae10";
string PIN="65413412";
default
{
touch_start(integer n)
{
llInstantMessage(AvKey, "#TYPESTART#"+PIN+"#");
llSleep(1.0);
llInstantMessage(AvKey, "#SAY#"+PIN+"#こんにちは。");
}
}
■ 簡易コントローラ
専用スタンドに、派遣スタッフを簡易操作できるコントローラを内蔵しています。
スクリプトができなくても、簡単に派遣スタッフに話させることができます。
コンテンツ内の「STAFFINGCONTROL.SETTING」を編集して、設定を行ってください。
SAYMODE
話すモード(0:何もしない、1:ランダム、2:順番にループ、3:センサー感知時でループしない)
0は何もしません。動作はOFFです。
1と2は永久にループします。
3のセンサー感知時でループしないに設定すると、センサー範囲内にアバターを新しく感知した
ときに1回だけ話します。
INTERVAL
話す間隔(単位:秒、SAYMODEが1,2のとき30秒以上、SAYMODEが3のとき5秒以上、0=OFF)
RANGE
センサー範囲(単位:m)
センサー範囲内にアバターがいる場合にのみ話します。
WHISPER
話し方(0:話す 1:ささやく)
話すは半径20mの範囲、ささやくは半径10mの範囲に声が届きます。
SAYMESSAGE
話す言葉(複数行可)
複数行設定した場合の話す順番は、SAYMODEで設定します。
SAYMODEが3のとき、「%NAME%」をセンサーが感知したアバター名に置換します。
■ STAFFINGCONTROL.SETTINGの設定例
5m以内にアバターが近付くと話す
SAYMODE=3
RANGE=5
INTERVAL=5
WHISPER=1
SAYMESSAGE=%NAME&さん、いらっしゃいませ。
30秒間隔でランダムに話す
SAYMODE=1
INTERVAL=30
WHISPER=1
SAYMESSAGE=こんにちは。
SAYMESSAGE=いらっしゃいませ。
SAYMESSAGE=どうぞご覧ください。
■ SIMへの負荷について
当サービスでは、SIMから、周囲のオブジェクトやアバターのデータを取得しません。
派遣スタッフには周囲の状況が何も見えていない状態です。よって、SIMへの負荷は
ほとんどないと考えられます。
■ 注意事項
メンテナンス・トラブルにより、サービスが一時的に中断される場合があります。
サービスが中断した場合、その分だけ派遣の残り時間が自動的に延長されます。
当方が原因でサービスが中断した場合でも、期間延長以外の保証はありません。
予告なくサービスを終了する場合があります。
■ 主な変更内容
Ver 2
着替え機能を廃止しました。(※1)
デフォルトのアニメを変更しました。
IMのオーナ宛の転送をON/OFFできるようにしました。
コントローラを専用スタンドに内蔵しました。
Ver 2.1
残高が残り少なくなったときに自動でチャージするようにしました。
※1 旧製品をお使いの場合は引き続き動作します。
人材派遣サービスです。
ご自分で別アカウントを作成していただき、派遣スタッフとしてとしてあなたのお店などにアバタ
ーを派遣します。パソコンを立ち上げておく必要はありません。スクリプトを使って、派遣スタッ
フをしゃべらせることもできます。
服やスキンの見本のマネキン・モデルとして、スクリプトでしゃべらせて案内役としてなど、アイ
デア次第でいろんな仕事をさせられます。
おまけとして、派遣スタッフを簡易操作できるコントローラが付属しています。
あなたが作成されたアバター名とパスワードを使って、あなたに代わってセカンドライフにログイ
ンします。このサービスを利用された場合、この事に了承されたものとみなします。
■ 準備
1. 派遣スタッフ用の別アカウントの準備
まず、あなたの別アカウント(派遣スタッフ用のアカウント)を用意してください。
パスワードは必ずメインアカウントとは違うパスワードに設定してください。
ログイン後、必要に応じてアバターを着飾ってください。
2. 別アカウントのログアウト
別アカウントの設定は終了ですので、ログアウトしてください。
3. 専用スタンドの準備
専用スタンドをREZして設定を行ってください。
リンデンドル徴収の許可が求められますので許可してください。
■ スタンドの設定(*NN* Staffing Stand)
派遣スタッフはログイン中、専用のスタンドに座っています。
スタンドをREZして、コンテンツ内の「STAFFING.SETTING」を編集して、設定を行ってください。
FIRSTNAME
派遣スタッフのファーストネーム(派遣スタッフ用の別アカウント)
LASTNAME
派遣スタッフのラストネーム(派遣スタッフ用の別アカウント)
PASSWORD
ログイン用のパスワード(派遣スタッフ用の別アカウント)
PIN
PINコード(任意の数字8桁)
スクリプトなどで派遣スタッフを操作する場合に使用します。
他人に操作されないように、必ずランダムな値に変更してください。
SITROT
座る方向(x,y,z 単位:度)x=向かって左回転がプラス y=前回転がプラス z=左回転がプラス
SITPOS
座る位置(x,y,z 単位:m )x=前がプラス y=向かって右がプラス z=上がプラス
HIDE
ポーズ中オブジェクトを透明にするかどうか(0=透明にしない 1=透明にする)
■ 派遣スタッフのログイン
専用スタンドにタッチして、「Login」ボタンを押して、しばらく待ってください。
ログインして、自動的にスタンドに座ります。
ログインしてこない場合は、FIRSTNAME、LASTNAME、PASSWORDが間違っていないか確認してください。
専用スタンド以外に座ってる場合、「Login」ボタンで専用スタンドに戻ります。
■ メニューコマンド
派遣スタッフがログイン中、専用スタンドにタッチするとメニューが表示されます。
スタンドを透明になっている場合は、透明オブジェクトを表示するようにして操作してください。
Animation
再生するアニメーションを選びます。
スタンドに任意のアニメーションを入れることで、モデル用途の他に、バーテンなどにもできます。
Logout
派遣スタッフをログアウトさせます。
Relog
派遣スタッフをリログさせます。リログには30秒~数分程度かかります。
UUID
派遣スタッフのUUIDを表示します。スクリプトで操作するときに使用します。
PIN
PINコードを表示します。スクリプトで操作するときに使用します。
Balance
派遣スタッフの残金と、その残金で派遣できる残り日数を表示します。
Relay ON
IMのオーナ宛の転送をONにします。
Relay OFF
IMのオーナ宛の転送をOFFにします。
■ 派遣料のお支払い方法
料金は、メニューの「Balance」コマンドで確認してください。
派遣料は、ログインしている間、派遣スタッフが自分でL$1ずつ自動的に支払います。
派遣スタッフの残高が減ってくると、専用スタンドが派遣スタッフにリンデンドルを支払います。
派遣スタッフの残金がゼロになると、派遣サービスは自動的に終了します。
■ その他
派遣スタッフ宛にIMが来ると、オーナー宛に転送します。
オーナーからの持ち物の提供とグループの招待は自動的に受け入れます。
日本語のグループタグは文字化けする場合があります。
グループタグを使用する場合は英語にするか、フリップタイトルなどで代用してください。
■ スクリプトによる操作
スクリプトから、派遣スタッフにIMを送ることで、派遣スタッフを操作することができます。
派遣スタッフ宛に直接IMを送っても同様に操作できます。
コマンド形式
#コマンド#PINコード#パラメータ
#ANIMATION#PINコード#アニメーション名
再生するアニメーションを変更します。専用スタンドに座っているときのみ有効です。
アニメーションは専用スタンド内に入っているか、デフォルトアニメである必要があります。
#TYPESTART#PINコード#
タイピングアニメを開始します。
再生中のアニメの優先度によっては、タイピングアニメを開始できない場合があります。
#TYPESTOP#PINコード#
タイピングアニメを停止します。
#SAY#PINコード#言葉
派遣スタッフに任意の言葉をしゃべらせます。タイプアニメ中の場合は停止します。
#WHISPER#PINコード#言葉
派遣スタッフに任意の言葉をささやかせます。タイプアニメ中の場合は停止します。
#SIT#PINコード#椅子のUUID
専用スタンド以外の椅子に座ります。
椅子は専用スタンドと同一SIMで100m以内に設置してください。
椅子のUUIDを省略すると専用スタンドに戻ります。
#UNSIT#PINコード#
一旦立ち上がります。
しばらくすると自動的に最後に座っていたオブジェクトに座り直します。
#STAND#PINコード#
専用スタンドに戻ります。
#RELAYON#PINコード#
IMのオーナ宛の転送をONにします。(デフォルトの動作)
#RELAYOFF#PINコード#
IMのオーナ宛の転送をOFFにします。
#PAY#PINコード#金額
オーナーにお金を支払います。金額を省略すると残高全額を支払います。
#LOGOUT#PINコード#
派遣スタッフをログアウトさせます。
コマンドを送信しての再ログインはできません。
オーナーが手動で専用スタンドにタッチしてログインさせる必要があります。
#RELOG#PINコード#
派遣スタッフをリログさせます。リログには30秒~数分程度かかります。
■ スクリプトのサンプル(AvKey, PINは書き換えてください。)
key AvKey="c0037fad-3487-05ba-0745-0f945f5aae10";
string PIN="65413412";
default
{
touch_start(integer n)
{
llInstantMessage(AvKey, "#TYPESTART#"+PIN+"#");
llSleep(1.0);
llInstantMessage(AvKey, "#SAY#"+PIN+"#こんにちは。");
}
}
■ 簡易コントローラ
専用スタンドに、派遣スタッフを簡易操作できるコントローラを内蔵しています。
スクリプトができなくても、簡単に派遣スタッフに話させることができます。
コンテンツ内の「STAFFINGCONTROL.SETTING」を編集して、設定を行ってください。
SAYMODE
話すモード(0:何もしない、1:ランダム、2:順番にループ、3:センサー感知時でループしない)
0は何もしません。動作はOFFです。
1と2は永久にループします。
3のセンサー感知時でループしないに設定すると、センサー範囲内にアバターを新しく感知した
ときに1回だけ話します。
INTERVAL
話す間隔(単位:秒、SAYMODEが1,2のとき30秒以上、SAYMODEが3のとき5秒以上、0=OFF)
RANGE
センサー範囲(単位:m)
センサー範囲内にアバターがいる場合にのみ話します。
WHISPER
話し方(0:話す 1:ささやく)
話すは半径20mの範囲、ささやくは半径10mの範囲に声が届きます。
SAYMESSAGE
話す言葉(複数行可)
複数行設定した場合の話す順番は、SAYMODEで設定します。
SAYMODEが3のとき、「%NAME%」をセンサーが感知したアバター名に置換します。
■ STAFFINGCONTROL.SETTINGの設定例
5m以内にアバターが近付くと話す
SAYMODE=3
RANGE=5
INTERVAL=5
WHISPER=1
SAYMESSAGE=%NAME&さん、いらっしゃいませ。
30秒間隔でランダムに話す
SAYMODE=1
INTERVAL=30
WHISPER=1
SAYMESSAGE=こんにちは。
SAYMESSAGE=いらっしゃいませ。
SAYMESSAGE=どうぞご覧ください。
■ SIMへの負荷について
当サービスでは、SIMから、周囲のオブジェクトやアバターのデータを取得しません。
派遣スタッフには周囲の状況が何も見えていない状態です。よって、SIMへの負荷は
ほとんどないと考えられます。
■ 注意事項
メンテナンス・トラブルにより、サービスが一時的に中断される場合があります。
サービスが中断した場合、その分だけ派遣の残り時間が自動的に延長されます。
当方が原因でサービスが中断した場合でも、期間延長以外の保証はありません。
予告なくサービスを終了する場合があります。
■ 主な変更内容
Ver 2
着替え機能を廃止しました。(※1)
デフォルトのアニメを変更しました。
IMのオーナ宛の転送をON/OFFできるようにしました。
コントローラを専用スタンドに内蔵しました。
Ver 2.1
残高が残り少なくなったときに自動でチャージするようにしました。
※1 旧製品をお使いの場合は引き続き動作します。
Posted by Naonao Watanabe at 15:16
│人材派遣サービス